左右の脚の長さが違うという 事で来られる人がいます。
脚の長さに差が出る場合は 骨盤の歪みのほか 股関節の脱臼、人工関節のゆるみ、などがあります。
痛みが繰り返し伴う場合は レントゲン、MRIなどの検査を勧めます。
人工関節は 金属が埋め込まれるため MRI の検査が磁気を利用する為 MRIによる検査はできません。
脚の長さが違う事を放置すると 身体全体のバランスを崩し 歪みの原因になります。
さくら